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中国本流ダム>航行と発電のためのダム

メコン河開発メールニュース 2006年3月16日

ダム下流への悪影響は、ダムがどういう目的でどのようなタイミングで下流に水を流すかにも左右されます。メコン河の中国領内(瀾滄江)の最も下流に、新しいダム計画が進行中ですが、このダムは、初めて、発電だけでなくメコン河の航行をしやすくするという目的も合わせて持っています。

以下、メコン・ウォッチの大澤香織が現地の報道を翻訳しました。

橄欖(ガンラン)バ航行コンプレックス(ダム)事業、進行中

(雲南経済日報、2005年12月15日)

近日、雲南省交通庁は最近、港湾航行建設開発会社のための準備グループを組織し、瀾滄江の橄欖バ(ガンランバ、バは土へんに覇)航行コンプレックス(ダム)事業のための準備作業を正式に始めた。

瀾滄江の橄欖(ガンラン)バ事業は航行と発電を組み合わせた雲南の最初の事業であり、この完成は瀾滄江―メコン河の国際水運路が景洪発電所の建設完成後も正常な航行を維持し、また、エネルギー開発による収入は水運建設のための経費提供を可能とする。

省交通庁は港湾航行建設開発会社のための準備グループを組織すると同時に、すべての関連部門に対して高い責任感を持つことを求めた。また、橄欖(ガンラン)バ航行コンプレックス(ダム)を雲南省の航行と発電を組み合わせた成功例とし、瀾滄江―メコン河国際航行の発展と今後の航行と発電を組み合わせた事業の発展にさらなる経験を蓄積するよう鼓舞された。

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