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中国本流ダム>中国開発銀行が3割を融資

メコン河開発メールニュース 2002年11月9日


すでにこのメールニュースで報じているように、メコン河(中国名:瀾滄江=らんそうこう)本流に、中国は巨大な小湾ダムの建設を始めています。堤体の高さ292メートル、発電能力は4200メガワットで、中国では三峡ダムに次ぐ規模です。

このダムによって、下流の生態系に大きな影響が出ることが懸念されています。

今年初めに着工され、事業資金は中国国内で調達する予定でした。以下は、事業費の30パーセント余りを、三峡ダムと同様に中国開発銀行が融資することを決めたというニュースです。


小湾ダムの全ての投資資金が固まる

China Water Resources Post
2002年11月7日

「雲南瀾滄江水力発電開発会社」と中国開発銀行昆明支店は、小湾水力発電所のための融資合意に署名した。

合意書によると、中国開発銀行は小湾ダムのために150億元(約2170億円、うち準備作業に10億元)を融資する予定だ。中国開発銀行からのこの融資額は、三峡ダムに次いで2番目の規模である。

(なお、小湾ダムの総事業費は496億元=約7030億円である)

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